rewood文具立て/ブビンガ材

ノクターレ　×　rewood

廃材となる使われていたrewood一枚板の座敷机の脚を使って、ノクターレさんの「木の文具立て」を作っていただきました。

デスクワークを快適にする文房具スタンド。
程良い重さがあるので、文房具を入れても安定しています。
高級材料として貴重な、ブビンガ材の無垢材から
削り出して作られています。

温かな木の風合いと機能性を備えた、特別な文房具スタンド。

廃棄になるブビンガのテーブル脚を再活用し、書斎やオフィスでお使いいただけるよう生まれ変わりました。

ペンや鉛筆、ハサミや付箋などさまざまな文房具がきちんと収納されるスペースは、実用的なだけでなく木の温もりを感じることができる心地よい空間を演出してくれます。

初回ロット20本の限定販売となります。

一枚板　一枚板テーブル

※rewoodの製品は、サーキュラーエコノミー、sdgSに適した素材のモノづくりをしています。

記念品、企業のノベリティのご対応も可能です。

10個以上のご利用で、企業、ブランドロゴの刻印サービスもお受けしています。

お問い合わせください。

¥7,700（税込）

数量

「rewood　文具立て」　ノクターレ　×　rewood

ノクターレ×rewood ノクターレ/代表塩谷英雄

岐阜県高山市で、飛騨の匠の技と魂を新しいカタチで創り出す、飛騨高山の木工房です。

飛騨新伝統工芸　ノクターレ　ホームページ　https://www.nokutare.jp/

ブランド名であるノクターレの語源は、「のくたい」(：飛騨の方言で「温かい」の意)と「インヴェンターレ」(：イタリア語で「創りだす」の意)を組み合わせた造語です。

「ぬくもりを創り出す」をコンセプトに、塩谷さんらしい、木や自然への愛が溢れる、あたたかいモノづくりをされています。

日本の若き匠をサポートする、LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017にも選出されました。

塩谷さんの商品や、当社のイベントでのワークショップもお手伝い頂いているご縁で、rewoodを使ったオリジナルプロダクトのご相談をさせていただき、廃材となる使われていたrewood一枚板の座敷机の脚を使って、ノクターレさんの「木の文具立て」を作っていただきました。

小石さんは、徳島の椅子メーカーでの椅子づくりを経て、椅子を作っていたからこそできるモノを、新しい技術を使って挑戦しています。

ブビンガ材の赤く深い褐色は、長い年月を重ねた重厚な存在感です。

非常に硬く扱いにくい素材で、ご苦労をかけましたが、ほとんどの仕上げを手作業で行い、細部までしっかりと手をかけて完成させていただきました。

初回ロット20本の限定販売となります。

本体サイズ	W175×H90×D50（mm）
重さ	約500g