rewood

会員でない方は会員登録してください。

新規会員登録

只今、カートに商品はございません。

rewood ITEM小物

rewoodドアレバーハンドル

rewood ドアレバーハンドル 栃材 tochi #05-010 古材

  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010
  • doorleverhandle tochi #05-010

rewood ドアレバーハンドル 栃材 tochi #05-010 古材

使われていた 一枚板 一枚板座卓の脚を再生して作る、銘木の 古材ドアレバーハンドルです。

生産数が限られるため、仕上がり商品のみのご案内となります。在庫がない場合、次回生産までお待ちいただくことになります。ご了承ください。

栃材の綺麗な縮み杢と、純白の木肌が美しいレバーハンドルです。
輝く杢は、横に細長い形状や玉のように緩やかな形状など様々です。
斜めから眺めたり、光のあたる角度によって美しい杢が浮かび上がります。

ビンテージミルクパンの柄のような手触りのrewoodから作られる、木製レバーハンドル。
金属にはないしっとりとした手触りでありながら、真鍮にも劣らない経年変化を感じることができます。

素材には循環型一枚板rewoodの素材を使用し、すべて一点ものとして販売。
個性豊かな杢目も特長となっている。

オーナーの思い出や歴史を持つ座卓の脚がひとつの役割を終え、リメイクされることで木の質感や風合いが特徴のドアハンドルとして新たな役割を担いました。

手になじむ形状と銘木ならではのやさしい手触りが特徴です。独自のデザインがお部屋のアクセントとなります。

過去の価値を尊重しながら再生材を活用することで、資源の有効活用と環境保護に貢献できる銘木ドアハンドルをぜひお楽しみください。

木製ドアレバーハンドル – 一枚板の座敷机を再利用したデザイン

自然の美しさと独創性を組み合わせた、手作りの木製ドアレバーハンドルです。
使われていた一枚板の座敷机から生まれたこのハンドルは、質の高い木材と職人の技術が融合しています。

再生木材の使用: 環境に優しい一枚板の座敷机から作られたハンドルは、持続可能性を重視したサーキュラーエコノミーな製品です。

独自のデザイン: 各ハンドルは、木の風合いと最新木工技術と職人の手仕事が生み出す特別なデザインがお部屋に温かみを与えます。

耐久性: 高品質な木材と丁寧な仕上げにより、このドアレバーハンドルは長期間の使用に耐え、美しさを保ちます。

多用途: どんなドアにも適応可能なスタンダードなサイズで、お使いのお家やオフィスの雰囲気を引き立てます。

お手入れ簡単:
木の素材特有のお手入れが必要ですが、軽い布で拭くだけで簡単にお手入れができます。定期的なメンテナンスで、美しい艶を長く保ちます。

この手作り木製ドアレバーハンドルは、お部屋にナチュラルで洗練された雰囲気をもたらします。

限定生産のため、お早めにお求めください。購入いただくことで、環境への配慮と美しいデザインの両方を手に入れることができます。

  ¥27,500(税込)

数量  

天然木の脚として使われていた素材を、有効利用できないかと、徳島の小石製作所さんに、rewoodを使って、銘木のドアレバーハンドルの製作を相談に行きました。
小石製作所の小石さんは、木工業界にはなかった新しい技術を使い、その地域で生まれた素材や端材を使って、独自のモノづくりに挑戦しています。
小石さんが製作する、オリジナルのドアレバーハンドルは、rewoodの一枚板ならではの、美しくダイナミックな木目もお楽しみいただけます。

rewoodでは、全国から廃材となる一枚板の座敷机を、買取し再生しています。座敷机の天板はテーブルとして再生していますが、天板と同じ素材で作った座卓の脚の素材の利用も挑戦しています。

デザイナーの中村さんの紹介で、2021年1月、徳島で独自のモノづくりに挑戦されている小石さんに会いに行きました。
小石さんは、徳島の椅子メーカーでの椅子づくりを経て、椅子を作っていたからこそできるモノを、新しい技術を使って挑戦しています。
3Dルーターをプログラミングして、治具を必要とせず、1本づつ形の違うものを作ることができるモノづくりは、今まで木工業界にはないものです。

小石さんは、新たに伐採した木材ではなく、家具産地だからこそ発生する様々な端材を使って、普遍的なものに、技術をのせた商品で、「こんなのできるの!」というイノベーションが起きるような仕事に取り組んでいます。

そんな小石さんに、rewoodの座敷机の脚を使って、rewoodオリジナルのドアレバーハンドルを作っていただきました。

ブビンガや桜、栃など、一枚板からできている座敷机の脚は、大変固い木が多く加工も大変だったそうですが、木の躍動感にあふれた、rewoodらしいドアレバーハンドルができました。

味わいある木目の、いつもでも触っていたくなる天然木のドアレバーハンドルです。
様々な樹種で作られる1点モノになります。
売り切れの際は、次回製品仕上りまで、お待ちいただくことになります。

ビンテージミルクパンの柄のような手触りの木製レバーハンドルです。
金属にはないしっとりとした手触りでありながら真鍮にも劣らない経年変化を感じることができます。
素材には循環型一枚板rewoodの銘木材を使用し、すべて一点ものとして販売。
個性豊かな杢目が特長となっている。

関連商品

  • rewoodショールームへのご予約はこちら
  • Works
LINEでお問い合わせ

pagetop