2024.05.18
webマガジン「YOURMYSTAR STYLE」にて rewoodの取り組みについて取材いただきました。
暮らしの不便さや窮屈さを取り払うモノ・コト・アイデアを提供し
人々の、多様で自由な生き方を応援するwebマガジン「YOURMYSTAR STYLE」にて
rewoodの取り組みについて取材いただきました。
ありがとうございます。
2024.05.18
暮らしの不便さや窮屈さを取り払うモノ・コト・アイデアを提供し
人々の、多様で自由な生き方を応援するwebマガジン「YOURMYSTAR STYLE」にて
rewoodの取り組みについて取材いただきました。
ありがとうございます。
2024.02.18
rewood / Living_bird Owl 梟(フクロウ)
https://www.beams.co.jp/photolog/jk/797249/
rewood / Living_bird Swallow 燕(ツバメ)
https://www.beams.co.jp/photolog/j/792106/
rewood / Living_bird Crane 鶴(ツル)
https://www.beams.co.jp/photolog/j/792549/
https://www.beams.co.jp/photolog/jk/791057/
2023.06.16
rewoodの一枚板 素材から作られる、
木の車。
rewood 一枚板 ビークル
本日、48商品追加しました。
使われていた一枚板の、座敷机の脚の素材を使って、作られるあたたかい木のビークル。
徳島県の小石製作所さんに相談して、rewoodの素材を有効活用するプロダクトです。
様々な樹種を製材し、削られて、この形になって、現れる木目は、息をのむ美しさです。
小石さんの経験値と、センス、木への愛情が、ひとつひとつのビークルを特別なものにしています。
すべてが一点モノで、いつも作れる環境にはないため、仕上がった時のみの販売となります。
お部屋の飾りに。記念の贈り物に。お子様へのプレゼントに。
特別な、rewood一枚板ビークルを。
2023.01.04
rewood 建築建材専門のショールーム
rewood factory studio
リウッド・ファクトリー・スタジオ
守山区大牧町4-27
営業時間 10:00~17:00 / 定休日 水曜日・日曜
MAP
廃棄される一枚板を再生して、家具やキッチン、建材として販売する「rewood/リウッドブランド」
このたびオープンするrewood factory studioでは、
rewoodの再生一枚板を使った、オリジナルキッチン、洗面台や、
一枚板を使った、カウンターや床材、階段材など、様々な建築建材を、実際に体感、お試しいただけるショールームです。
またrewoodが製品になるまでのfactoryツアーや、
rewood一枚板のカウンター材やプレミアム材の在庫も、ご覧いただけます。
2022.10.09
rewood/リウッドは、ブランドの「取り組み・活動」に対して、2022年「グッドデザイン賞」を受賞しました。
グッドデザイン賞は公益財団法人日本デザイン振興会が運営しています。
グッドデザイン賞は、デザインによって私たちの暮らしや社会をよりよくしていくための活動です。1957年の開始以来、シンボルマークの「Gマーク」とともに広く親しまれてきました。
グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。
さらに、複雑化する社会において、課題の解決や新たなテーマの発見にデザインが必要とされ、デザインへの期待が高まっています。グッドデザイン賞は、審査と多様なプロモーションを通じて、デザインに可能性を見出す人びとを支援し、デザインにできること・デザインが生かされる領域を広げ、私たちひとりひとりが豊かに、創造的に生きられる社会をめざしています。
グッドデザイン賞はデザインの優劣を競う制度ではなく、審査を通じて新たな「発見」をし、Gマークとともに社会と「共有」することで、次なる「創造」へ繋げていく仕組みです。グッドデザイン賞では常に我々が向き合うべき根源的なテーマとして5つの言葉を「グッドデザイン賞の理念」として掲げています。
人間(HUMANITY) | もの・ことづくりを導く創発力 |
本質(HONESTY) | 現代社会に対する洞察力 |
創造(INNOVATION) | 未来を切り開く構想力 |
魅力(ESTHETICS) | 豊かな生活文化を想起させる想像力 |
倫理(ETHICS) | 社会・環境をかたちづくる思考力 |
2022.09.20
ブビンガ材の一枚板で作られた廃棄される座敷机の脚から、A4/エーヨン様に「tumi-isi」を製作していただきました。
ブビンガ材の重厚な重みと、深い色合いなどの質感が、tumi-isiのデザインにより強調されたプロダクトになりました。
バランスと創造的感覚を養うための多面体の木製のブロック。
積み上げたり、並べたり、飾ったり、使い手の想像を刺激するオブジェクトです。
職人の手によって、ひとつひとつ異なるサイズ・形状に面取りし、一つのオブジェクトとしても整うように製作しています。
こちらの樹種は輸入材になりますが国内調達、制作?検品は奈良県の吉野地方で行っています。
2022.06.16
2022.03.20
2022.03.20
SDGsニュースサイト「SDGs ONLINE」商品サービスページにてrewoodダイニングテーブルを取り上げていただきました。
魅力的なご紹介をいただき、ありがとうございます!
2022.03.20
2022.03.20
「日刊木材新聞 1/31号」にてrewoodダイニングテーブルを取り上げていただきました。
魅力的なご紹介をいただき、ありがとうございます!
2021.12.17
LIFULL HOMES RRESS https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_01104/
rewoodの取り組みを、取材、掲載していただきました!
いつもありがとうございます。
2021.12.13
2021.12.13
天然木の脚として使われていた素材を、有効利用するために、
rewoodの銘木を使って、無垢材のプレートを作りました。
総菜やお寿司などを置いても。
また、ちょっとしたお菓子や、デザートも。
盛り付けるだけで、いつもの食卓が素敵になります。
幅25cm×幅10cm×厚2cm
表面はオイル仕上げをしてありますので、安心してお使いいただけます。
2021.11.16
「rewood 文具立て」
ノクターレ × rewood
ノクターレ×rewood ノクターレ/代表 塩谷英雄
岐阜県高山市で、飛騨の匠の技と魂を新しいカタチで創り出す、
飛騨高山の木工房です。
https://www.nokutare.jp/
ブランド名であるノクターレの語源は、
「のくたい」(:飛騨の方言で「温かい」の意)と
「インヴェンターレ」(:イタリア語で「創りだす」の意)を組み合わせた造語です。
「ぬくもりを創り出す」をコンセプトに、塩谷さんらしい、
木や自然への愛が溢れる、あたたかいモノづくりをされています。
日本の若き匠をサポートする、
LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017にも選出されました。
塩谷さんの商品や、当社のイベントでのワークショップも
お手伝い頂いているご縁で、
rewoodを使ったオリジナルプロダクトのご相談をさせていただき、
廃材となる使われていたrewood一枚板の座敷机の脚を使って、
ノクターレさんの「木の文具立て」を作っていただきました。
ブビンガ材の赤く深い褐色は、長い年月を重ねた重厚な存在感です。
非常に硬く扱いにくい素材で、ご苦労をかけましたが、
ほとんどの仕上げを手作業で行い、
細部までしっかりと手をかけて完成させていただきました。
初回ロット20本の限定販売となります。
2021.11.05
「rewood VEHICLE /リウッド ヴィークル」
小石製作所 × rewood
rewoodでは、全国から廃材となる一枚板の座敷机を、買取し再生しています。
座敷机の天板はテーブルとして再生していますが、
天板と同じ素材で作った座卓の脚の素材の利用も挑戦しています。
デザイナーの中村さんの紹介で、
2021年1月、徳島で独自のモノづくりに挑戦されている小石さんに会いに行きました。
小石さんは、徳島の椅子メーカーでの椅子づくりを経て、
椅子を作っていたからこそできるモノを、新しい技術を使って挑戦しています。
3Dルーターをプログラミングして、治具を必要とせず、
1本づつ形の違うものを作ることができるモノづくりは、今まで木工業界にはないものです。
小石さんは、新たに伐採した木材ではなく、家具産地だからこそ発生する様々な端材を使って、
普遍的なものに、技術をのせた商品で、
「こんなのできるの!」というイノベーションが起きるような仕事に取り組んでいます。
そんな小石さんが、子供の手で触るものを、と製作している
「THIS IS VIHICLE」を、rewoodの座敷机の脚を使って作っていただきました。
ブビンガや桜、栃など、一枚板からできている座敷机の脚は、
大変固い木が多く加工も大変だったそうですが、
木の躍動感にあふれた、rewoodらしい「THIS IS VIHICLE」ができました。
2021.11.02
樹齢150年以上の、rewood輪切り一枚板天板をカットして、
自然の木目を絵画のようにダイナミックに仕上げたラウンジテーブル。
ガラスのテーブルとセットすることで、天板下にディスプレイしたり、見せる収納として、
また必要な時にスライドさせて2つのテーブルとして大きく使う事ができます。
輪切り材、コブ材など、希少価値が高く、特殊な素材を使ったラウンジテーブルです。
リビング、ショップ、オフィスなど様々な使い方ができます。